がっつりツナキム炒飯 温玉のせ

がっつりツナキム炒飯 温玉のせ

食欲を満たすがっつりうまいキムチ炒飯です。ごろっと食べ応えがあるまぐろのかたまり<いなばライトツナチャンク(油漬)>で、どこから食べても大満足。半熟卵をからませたら一層味わいも濃厚です。工程も調味料も少なく、誰にでも作れる簡単さとうまさにこだわりました。ぜひ作ってみてください。

  • 調理時間
    10分
材料 2人分
いなば ライトツナチャンク(油漬) 2缶
2個
青ねぎ 1~2本
白菜キムチ 150g
温かいご飯 480g
【A】マヨネーズ 大さじ2
【A】ごま油 大さじ1/2
醤油 大さじ1と1/2

作り方

  • <温泉卵を作る> 湯のみに卵(1個)を割り入れて卵黄に爪楊枝で1~2ヶ所穴を開ける。卵を覆うくらいの量の水を入れ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で40秒加熱する。以降は10秒ずつ様子をみながら半熟になるまで加熱し、加熱が終わったら湯は捨てる。同様にもう1個作る。
  • 青ねぎは小口切りにし、白菜キムチは刻む。
  • ボウルに温かいご飯、白菜キムチ、【A】を入れて混ぜる。フライパンを強めの中火で熱し、混ぜ合わせた具材を入れて、パラパラになるまで炒める。炒めた具材の中央を空けて醤油を入れる。醤油が沸々と煮立ったら全体をよく混ぜ合わせて火を止める。
  • いなば ライトツナチャンク(油漬)を加えて混ぜ、皿に盛る。(1)の半熟卵を中央にのせ、青ねぎを散らす。