
いなば食品株式会社で「日本最高齢の食品営業社員」として活躍する満89歳の皆木洋一が、2026年5月7日に勤続25年の節目を迎えます。当社では年齢に関係なく長く働き続けられる環境整備に向け、2022年に定年制を実質的に廃止しております。これからも、社員一人ひとりが働きがいを実感しながら生涯現役を貫ける職場づくりを推進してまいります。
■ 89歳のトップセールス・皆木洋一について
2001年5月の入社以降、常務取締役営業本部長などの要職を歴任してまいりました。89歳となった現在も週5日のフルタイム勤務を継続し、現役のトップセールスマンとして活動しています。 「自らが惚れ込んだ自社製品を、一人でも多くのお客様へお届けしたい」という強い情熱と、「やると決めたら必ずやり遂げる」という実直な姿勢で、今なお現役のトップセールスとして活躍しています。
<本人のコメント>
「人間は自分一人では生きられません。人脈が私をここまで育てていただきました。若い頃に思っていたことを、いなばで全部達成したので、本当に世界一幸せです。」
■社内関係者のコメント
・取締役 食品事業部長 高井善弘
「社内のみならず、業界でも類を見ない凄さです。実直な信念があり、成果が出るまで諦めない姿勢を持つ大先輩です。」
・執行役員 東京ペットフード部門長 小長谷昌弘
「朝が早く、同行すると取引先の重要な幹部の方たちとゆっくりご挨拶ができます。まさに営業の教科書のような方です。」
■定年制実質廃止の経緯「意欲と能力のある社員に、いつまでもいきいきと活躍してほしい」。いなば食品が2022年4月1日から事実上の定年制撤廃に踏み切った背景には、そんな思いが込められています。ベテラン社員の熟練したスキルや人脈は、私たち企業にとってかけがえのない財産です。希望する社員が年齢に関係なく勤務を続けている社内では、入社40年の配送センター長や、ペットフード販売歴40年の営業社員など、多くのシニア人材が第一線で活躍しています。
当社はこれからも、社員一人ひとりがやりがいを実感しながら、生涯現役を貫ける職場環境の整備を積極的に推進してまいります。